[00:00.000] 作词 : 槇原敬之 [00:01.000] 作曲 : 槇原敬之 [00:28.15]今朝から仆は车を三度も磨いた [00:39.88]街路树にともる灯と夕暮れの色 [00:46.17]谁よりも绮丽に映したら [00:52.55]标识の侧で待ってる白い息の微笑みが [01:04.61]いつもよりたまらなくほころぶから [01:11.05]口で言うと笑うし [01:16.99]言い文句も浮かばないから [01:23.00]今夜仆が行きたい场所へ [01:29.44]君も连れて行く [01:35.58]この星のどこもかしこも [01:42.98]12月の魔法で [01:47.79]きっと きっと 素敌に违いない [02:00.13]寒いから冬は嫌いと君が言うから [02:11.75]无い知恵と耻ずかしさをふりしぼって [02:18.13]仆がいるだろって言っても [02:24.42]さっぱり意味が解らず闻き返すような [02:36.15]そんなとこ何よりも好きだから [03:07.54]仆のセーターの袖を [03:13.58]君がひっぱる强さで [03:19.48]歩く早さを决めていた [03:24.89]あの顷の二人が见える [03:35.12]12月が过ぎ去っても [03:42.44]仆の魔法は解けない [03:47.10]君が 侧にいるから [03:55.25]この星のどこもかしこも [04:00.75]12月の魔法で [04:05.40]きっと きっと 素敌に违いない [04:12.14]きっと きっと 素敌に违いない