あんなに一绪だったのに TV-SIZE/ See-Saw ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを