[00:00.16]皆様、高嶺愛花役の早見沙織です、 [00:04.43]ラブプラス SOUND PORTRAIT 高嶺愛花編 [00:09.65]如何だったでしょうか?あぁ、ヘンヘン、ほほ、 [00:16.71]ありがとうございます。 [00:19.25]色んなお返事を頂きました。いや、なんか、 [00:23.56]ちょっといつもと違うような愛花が [00:26.44]たくさん詰まった、なくこドラマCDになったのかな [00:30.69]何で私は、持っているんですけれども、 [00:33.50]私の中で、高嶺愛花ちゃんって言う、 [00:37.56]始めのイメージ印象としては、 [00:39.89]今時の格好にちょっと珍しいタイプの、 [00:44.75]本当まさしくじの通り高嶺愛花、 [00:46.89]もうこれ何度も言うてるんですけれども、 [00:49.01]本当に高嶺愛花だなっと、毎回毎回思いながら、 [00:53.01]演じさせていただいてます。 [00:54.78]やっぱり、何ですかね、もう育ちが、 [00:57.62]にじみ出る物が、お嬢様何ですよね。 [01:00.83]なんか、眩しいっと言う感じが。 [01:03.85]しますけれども、なんか、まぁ、 [01:06.40]昔からそのイメージがずっと続いているんですが。 [01:09.00]今はですね、このドラマCDをとった、 [01:12.31]事もどうして、なんかちょっと茶目っけと言うか。 [01:17.99]遊び心、愛花ちゃんの、隠れてた遊び心とか、 [01:22.04]そう言うものがすごく、ちょいちょい見えできたような気が、 [01:25.75]知っているんですけれども。 [01:28.47]皆様、如何なっと思います。 [01:30.46]やっぱりね、愛花ちゃんは、なんでですから、 [01:32.77]元からその女性がらそう思いずつも、 [01:34.68]ご進路、とった所って言うか。 [01:37.42]そう言う所はずっと、物語作品はどうして、 [01:40.70]なんか変わらないことであり続けて、これからも、 [01:43.96]ずっとそんな、女の子なのかなっていう、 [01:46.55]印象が、私はあるんですけれども、 [01:49.77]持ってあるですよね。 [01:50.89]皆さん、一人一人のラブプラス、 [01:53.57]愛花とか、林檎とか色々開発されていますからね。 [01:56.94]この私のイメージですから、皆さん、 [01:58.72]いや、私の愛花はそんなことないぜっとか。 [02:02.67]主終わり方も、要ら者の方も思うんですけれども、 [02:06.04]まぁ、これ、何度も、何度も、聞いて頂いたら、 [02:09.42]もう、噛めば噛むほど、はずが出るような。 [02:11.23]なんかちょっとする見たいちゃいましたけど、 [02:13.81]本当に美味しいドラマCDとなっとります。 [02:16.33]愛花ちゃんの新しい一面たくさんを、 [02:18.60]見つけていて下さい。そねでは、さようなら~~~ [02:21.66]