[00:00.000] 作词 : 飛鳥 涼 [00:00.015] 作曲 : 飛鳥 涼 [00:00.30] [00:00.35]--------------------------- [00:00.80]编曲:松本 晃彥 [00:01.00]--------------------------- [00:01.20] [00:01.51]ここに君は頭をのせ 寝息をたてた [00:12.55]僕の肩は君が見つけた 隱れ家のようだった [00:22.60]いつもふたりは 友達のように話ができた [00:33.69]ソファの隅で 傾く本になって [00:40.47] [00:41.18]生まれ出た意味さえも 感じたのに [00:48.71] [00:51.19]僕らは夏の肌が消えるように 別れた [01:02.97]“恋人のようだ”なんて [01:09.00]さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた [01:19.02] [01:31.53]僕の物を 君が自分の物のように [01:42.62]使うことが 訳もなく嬉しかった [01:49.71] [01:50.24]溶けながら ひとつになったようで [01:58.20] [02:00.27]僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け [02:11.92]絵の具が切れたとこに [02:17.95]たたずんでいた 空と海を分ける線のように [02:28.03] [02:51.56]この肩には 柔らかな重みがある [02:57.28]君が僕に残したもの [03:02.19] [03:03.25]僕らはきっとあの恋を閉じ合った [03:09.28]思い出を愛せるように [03:14.81] [03:15.43]僕らは夏の肌が消えるように 別れた [03:27.43]僕らは夏の肌が消えるように 別れた [03:38.82] [03:39.50]僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け [03:51.06]絵の具が切れたとこに [03:57.22]たたずんでいた 空と海を分ける線のように