[00:00.49]心締め付けられて 何事にも動じない [00:06.56]はずだったプライドはもう 張るだけ情けない [00:14.98] [00:26.11]死にかけた戦いでも私は私で [00:31.63]いることができたのに [00:33.77]どうして君を前にするたび [00:38.11]基本が崩れる低防御になってしまう [00:43.77]これが世にいう反則技と理解したが遅すぎたな [00:50.27]ah変わってゆく価値観と生きがいと苦しみが失われ [01:02.03]心締め付けられて 何事にも動じない [01:08.00]はずだったプライドはもう 張るだけ情けない [01:15.66]鼓動が操れない 信じた力は君の [01:21.57]優しい腕ずくもがいた 赤子の手のようだ [01:28.99] [01:41.28]一滴もこぼれない酒がどうしてという [01:46.77]外面はなんとでもできるさ [01:50.23]問題はそこじゃない [01:53.11]きっかけなどありもせず [01:55.70]無防備にやってくる [01:58.73]私らしくない感情ども [02:02.16]踏みつけても消えやしない [02:05.25]ah否定できぬ価値観と生きがいと苦しみが損なわれ [02:16.95]静かな熱い思い 誰にも知られたくない [02:23.07]意味のないプライドがまた 余計に苦しめる [02:30.53]鼓動が速くなって 今までの力はそう [02:36.37]専門外でこそ通った 気づきたくなかった [02:43.94] [02:56.17]自ら揺らしていた 期待を楽しんでいた [03:02.13]それなのに負けたくはない 誰もがそうだという [03:11.14]胸が締め付けられて 考えないようにして [03:17.07]いつもの自分に戻ろう ってもうこれ何回目? [03:24.53]鼓動が操れない 信じた力は君の [03:30.64]優しい腕で包まれた 赤子の手のようだ [03:41.13]