くにぶん木の花 - BEGIN �:BEGIN くにぶんぬ花が 白い花が�いたよ �わる四季(しち)を告げる 白い花が�いたよ 思い出がひとつ 北(にし)ぬ�(かじ)に泣いたよ 手を引かれ�いた ぬくもりが残るよ 西(いり)の坂道 日が沈み ふぁむれうたがよ しみわたる かなしゃあぼ�よ んぞ�ぬしぐとぅ かいしゃ言�ぬあたたかさ いちぬ世までぃ この胸の中 かばしゃくにぶん木に抱かれて くにぶんぬ花は 白い花は散るけど �わるしちの中で 青い�が�るよ ありのすらから 日が�り ふぁむれたぁのよ 声�く かなしゃあぼ�よ んぞ�ぬ笑�を 想い出してはちむふくら いつか会える�が来るまで かばしゃくにぶん木に抱かれて かばしゃくにぶん木に抱かれて