[00:00.000] 作词 : 剪一湖秋蓝 [00:01.000] 作曲 : 李伟龙 [00:05.31]编曲:修罗期的龙龙 [00:07.87] [00:12.95]混音:阿鲤 [00:15.48]插图画师:病毒EVE [00:17.95]冉冉升起的云雾,缭绕这座码头. [00:21.48]*************************** [00:25.29]每每垂泪欲伸足海时,腾空传来飘忽琴声,悠扬婉转. [00:28.99]只见一位英俊模样的琴师,手抱古琴,乘浪随风而来. [00:32.63]然未经数月,名动海城的歌姬便再无音讯. [00:36.31]据世代留守的渔夫相传.每每满月之夜. [00:39.27]雾气缭绕的黑海上空都飘忽着清澈空灵之声. [00:43.20]明灭之间似有扭腰摆首之舞姿.古琴作乐.一声一和. [00:47.59] [00:58.53]朧夜 海に煙る [01:03.70]垢抜ける琵琶の音色が [01:08.98]澄んで 悠々たる海から [01:14.91]極微かに染み渡りゆく [01:20.35] [01:20.94]水際で彷徨ってる(水際、彷徨う) [01:26.00]名の響き渡る歌姫がいた(ある歌姫が) [01:31.83]海の藻屑になりたがってる(その藻屑になる) [01:38.40]時化を乗り越えたらと(海の) [01:42.34] [01:42.89]心清き人 歌う(心清き) [01:48.10]海霧の向こうに誘われ(海に向かう) [01:53.71]涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び) [01:59.52]待ち人いるから(から) [02:04.18] [02:04.86]潮の八百路を通り抜けて [02:09.96]目の雫 拭ってあげたいもの [02:15.88]朝日昇りぬ 月沈む [02:21.38]この胸に 響き合う [02:27.98] [02:30.83] [02:36.54]月夜に 流れてる(月は流れる) [02:41.83]美しかるべき歌声が(その歌声が) [02:46.77]かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か) [02:51.41]月雪花 全て君に捧げる(全て) [02:57.85] [02:58.39]心深き人 つま弾く(心深き) [03:03.36]長しえの愛を私語く(長しえの愛) [03:09.04]君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜) [03:15.02]琴瑟相和す(和す) [03:19.70] [03:20.34]潮の八百路を通り抜けて [03:25.52]目の雫 拭ってあげたいもの [03:31.36]朝日昇りぬ 月沈む [03:36.93]この胸に 響き合う [03:43.38] [03:57.13] [04:10.84]潮の八百路を通り抜けて [04:16.24]目の雫 拭ってあげたいもの [04:22.37]朝日昇りぬ 月沈む [04:27.98]この胸に 響き合う [04:51.76]人设原型参考:《百鬼夜行》海座头 [04:54.98] [04:57.68]终 [05:01.17]