[00:00.000] 作词 : n-buna
[00:00.000] 作曲 : n-buna
[00:00.000]
[00:00.740]阳は暮れた 街灯が光っていた
[00:04.770]君には言えない
[00:10.210]ハイカラに伏した街を缝って
[00:14.410]歩いた夕景に
[00:17.910]
[00:18.950]
[00:20.020]
[00:21.940]作詞：ナブナ
[00:24.280]作曲：ナブナ
[00:26.600]編曲：ナブナ
[00:29.080]
[00:30.120]
[00:31.130]
[00:31.940]逃げ出した 头でわかっていた
[00:36.090]心はいらない
[00:41.600]朱に染まる终点のホームから
[00:45.600]落ちた今日を见ている
[00:49.870]
[00:50.220]夕焼けだった
[00:51.500]それが何処かに刺さったようだった
[00:54.890]开いてしまった心に浮かんでいた花も
[00:59.700]いつか散り去っていくなら
[01:03.010]
[01:03.370]伤口をただ舐め合ってた
[01:06.930]今日も君以外何もないような仆だ
[01:12.940]泣いていた心は重なっていく
[01:16.610]それはもうためらうくらい
[01:18.930]透明色に澄んだ爱を歌っている
[01:23.810]水圧のような爱を歌っている
[01:27.050]
[01:39.100]阳は暮れた 仆らは歩いていた
[01:43.190]言叶もいらない
[01:48.800]飞んでいる色彩のない花は
[01:52.730]目盖に焼きついた
[01:57.300]想い出みたいだ
[01:57.330]
[01:58.700]それは何処かへ仕舞ってたんだった
[02:02.050]思い出したって今じゃもう见つからない
[02:05.900]今もそこに嘘なんてないんだ
[02:10.010]
[02:10.450]花が降るほど俯いていた
[02:14.170]今日も仆以外泣いてないような夜だ
[02:19.530]海底の夜空は星ばっかさ
[02:23.750]それはもうためらうくらい
[02:26.050]心情だけを吐いた世界を歌っている
[02:31.220]有体に言えば爱を歌っている
[02:34.300]
[02:40.740]...music...
[02:53.730]
[02:55.320]消え去ってゆくなら
[02:57.290]花の降る阳に重なってた今日も
[03:02.340]仆らの穴の开いた心は
[03:06.320]神様にしか见えないから
[03:10.460]春がもうためらうくらい
[03:11.890]透明な 夕景に
[03:15.820]
[03:16.020]伤口をただ舐め合ってた
[03:20.160]今日も君以外何もないような仆だ
[03:25.470]泣いていた心は重なっていく
[03:29.720]それはもうためらうくらい
[03:31.150]透明色に澄んだ爱を歌っている
[03:37.170]水圧のような爱を歌っている
[03:40.710]
[03:42.070]终わり
[03:43.360]