他人の私~スローな場面~ ブラインドに差し込む  焦がれ色の朝日がまだ眠い  髪の毛を揺する 彼の腕摺り抜け  冷たいシャワーあるでも 体から夢が消せない 昨夜の一駒がスローモーション 瞼の裏側で ああー今まで私の中に ダリンが住んでいたの 夢ならばあんなに愛せるはずないから    本当の恋かもしれない もう少し時間を期限過ぎる 私の心に蒸れ 気掛けで 彼のシャツを素肌に まるで子供みたいに 鏡の中で音を出見る 幸せの小鳥が胸の中で歌うの 昨日よりきれいみたい 迷子の気を伸びやす  誰とに遅れているのなら   スローモーション ああーそのまま眠りの中で あ住んでいてわ 夢ならばこんなにときめくはずないから    最高の恋かもしれない もう少し時間を期限過ぎる 私の心に触で気掛けで DICTATION:Blavatsky_ UPLOADING:vontoki