作词 : aA 作曲 : aA ぬるい体温 淡い部屋で1人 差し込む光を待っている また間違えた?薄い酸素の中 微睡む視界で ねぇ私を眠らせて 浅い呼吸を繰り返す 閑散とした部屋で 孤独に揺れるカーテン まるで私のように 浅い眠りを繰り返す 空白を塗りつぶすように 夢の中、手にかけたのは私の首 存在を消すように 反芻する思考 零した悔いの最中 揺らぐ 醜く世界を離した手は… それは私だった