マリンアート   ぼやけた世界に 映るぼくの姿は 遠くて 浮かんでる泡が まるで幻のように まだ 届かなくて   冷たい 海で ひとり描いたアートは 不安で 暗くて そんな絵の具ばかりが 見上げた 水面は きっと素晴らしい色ね 滲んだ君がいた   不透明な蒼に この手をかざしたら 隙間から溢れる息が 月と泳ぐ いつか見たような あのマリンアートみたいに 君の記憶に 居れたら       ♫...   不透明な蒼に この手をかざしたら 隙間から溢れる息が 月と泳ぐ いつか見たような あのマリンアートみたいに 君の記憶に 居れたら   (居れたら)   不透明な蒼に この手をかざしたら 隙間から溢れる息が 月と泳ぐ いつか見たような あのマリンアートみたいに 君の記憶に 居れたら   (居れたら)   ♫...   不透明な蒼に この手をかざしたら 隙間から溢れる息が 月と泳ぐ いつか見たような あのマリンアートみたいに 君の記憶に 居れたら