[00:14.92]月と星たちが、僕を照らしてる [00:18.66]火の粉舞う絨毯の上 [00:22.27]目の前の君は、紅く照らされて [00:26.03]真っ直ぐな眼を煌めかせた [00:29.46]二つの足音、遠けき彼方へ [00:33.19]全て委ねようと告げた言ノ枼 [00:38.25]未來へ飛翔-はばたく戦士同士 [00:43.74]はっきりと胸つかみ取った動因 [00:46.17]そうこれは最强の降临 [00:47.97]二人鼓動に追従しあう [00:51.53]愛守るなら戦いも否定にならないと [00:55.24]一句ブレず韵踏んでいく熱い [00:58.78]すれ违い、いがみ合った [01:02.18]幻惑から解き放して [01:05.79]旅立ちへ、赴くなら [01:09.37]もうこの手を離しはしない [01:13.14]初めて見つめ合った时を [01:16.65]変わらず、今も覚えてる [01:20.41]微睡みの涡にのまれても [01:23.76]消えない、消せない、僕らの证-ゆめ [01:28.97]To be as ONE [01:31.44]頬に掌を、添えて笑った君を [01:35.80]护りたいと思った [01:38.29]遠回りしたね、だけど気付いた [01:42.19]君の为に生きていた事 [01:45.81]光の雪が舞い降りた空へ [01:49.45]欠けた月と星が寄り添う [01:53.05]僕らの描いた物语 [01:56.40]これからもずっと続いてく [01:59.98]浮かんだ月と星達を 見上げ凛と知る「己が在り様」 [02:04.52]结んだ绊は引き咲かれるほど固くと [02:08.04]誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と [02:11.58]始まる峙 舞い上がってゆく大空へ [02:14.93]不思议だね、姿かたち [02:18.50]まるで违う生き物でも [02:22.06]惹かれ合い、求め合った [02:25.53]一つに交わった陽炎 [02:29.29]记忆の葛笼(つづら)を开いたら [02:32.85]見覚えのある手纸-フレーズ [02:36.51]切り取った筈の光景と [02:39.96]熱く、笃く、燃え上がる炎-フレイム [02:44.79]To be as ONE [02:47.34]迷いない声に、小さな纸きれ [02:51.13]燃え尽きてしまわぬように [02:54.38]忘れたくないよ、体が消えても [02:58.60]君の为に生きてた事 [03:01.70]黒い銀河を彷徨った果てで [03:05.64]君がくれた「一绪にいたい」 [03:09.15]全て委ねる约束した [03:12.55]唇と唇重ねて [03:16.44]硝を生じる最終の交戦(セッション) [03:18.49]勘を感ずる间隔で斩々々 [03:20.38]扫った 一闪の审判 半瞬で全弾の炎舞 [03:24.03]無尽の力(パワー)は [03:25.48]世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ) [03:27.99]威风堂々一切の妥协なく運命ごと升华 [03:37.03]絶景に身をまかせて 绝景に二人ごと [03:47.93]To be as ONE [03:49.52]顿に掌を、添えて笑った君を [03:53.66]护りたいと思った [03:56.45]遠回りしたね、辿りついたんだ [04:00.44]君と僕は一つだった [04:03.79]迷いない声に、小さな纸きれ [04:07.69]燃え尽きてしまわぬように [04:10.93]忘れはしないよ、体が消えても [04:15.15]君と共に生きてた事 [04:18.11]光の雪が舞い降りた空へ [04:22.23]欠けた月と星が寄り添う [04:25.57]僕らが描く物语は [04:29.08]これからも続く永遠に [04:32.67]はっきりと胸つかみ取った勤因 [04:35.07]そうこれは最高の降临 [04:36.91]二人鼓动に追従しあう戦士同士 [04:40.49]愛守るなら戦いも否定にならないと [04:44.10]一句ブレず韵踏んでいく この道の中 重なった [04:49.61]結论を知った 刹那の中ただそのまま时は成った [04:56.51]光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる