[00:00.000] 作词 : 野田洋次郎 [00:00.443] 作曲 : 野田洋次郎 [00:00.886] 编曲 : 野田洋次郎 [00:01.331] 懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で [00:13.458] [00:13.721] ただの偶然と 心が処理する間もなく [00:20.086] 君の音が 僕の隙間に流れた [00:24.917] [00:31.348] 永遠が僕らを見て可哀想な眼を [00:37.240] すると君は不思議そうに 笑ってみせた [00:42.760] [00:43.995] 平然と僕の中 にある大事なもの [00:50.046] たちの順番を勝手に 入れ替える君 [00:55.390] [00:55.706] 僕ら抱きしめる代わり に声を殺し叫んだ [01:02.261] 無様だと 笑われようと 誰にも習ったことのない [01:09.033] 選んだ命 [01:12.247] [01:25.777] 騒がしい君の命が 聞こえないと なぜか不安になる [01:37.697] [01:37.837] 君を知る前の 自分に戻れることなど [01:44.388] 二度とないことを知ってしまったんだ [01:48.842] [01:55.258] 永遠が僕らを見て可哀想な眼を [02:01.215] すると君は不思議そうに 笑ってみせた [02:07.239] [02:08.190] 平然と僕の中 にある大事なもの [02:14.280] たちの順番を勝手に 入れ替える君 [02:19.849] [02:20.103] この世界 に僕らだけ が聞こえる歌がある [02:26.293] それを鳴らすためならこの 命のわけ前など [02:33.051] [02:33.249] 取るに足らない [02:36.846] [02:37.749] 手に触れた刹那 こぼれ落ちてゆく [02:43.993] それが「生きること」と同義だとしても [02:50.420] だから何だという 言いなりはやめた [02:59.790] [03:09.896] 永遠が僕らを見て 羨ましそうに近づいてくるのを [03:17.990] 僕ら駆けて逃げてく [03:22.874] 永遠にできなくて [03:26.062] この僕にだけできることがある [03:30.243] 鳴らせる音がここにある [03:34.873] 今聞かせたい人がいる [03:41.552] 震わせたい鼓動がある [04:03.320] 母带工程师 : Vlado Meller