May Sick 作词 : 松本隆 作曲 : 濱田金吾 编曲 : Gerald Alters あの頃キャンバスは 立看板の波 白ヘルの男が ビラを配っていた 試験が近づくと ノ一トを借りにゆく 君はそんな僕を あきれて笑ってた Nineteen Sixty Nine その年だけに特別な 意味がある訳じゃなく Ninteen Sixty Nine ただ君と別れた年 それだけさ 道玄坂のぱり プラック·ホ一 一クまで ジミ·ヘンに打たれて 心の糸が鳴る ドロップアウトって 口にするたびこと 君は煙草ゆらし はくの髪はのびた Nineteen Sixty Nine あの遠い日が特別に 美しい訳じゃなく Nineteen Sixty Nine ただ君の手ざわりだけ あざやかに 若きとは 綺麗なあやまち 捨て去る事が 始まりだった 人はそれを 五月病というけど 人はそれを 五月病というけど いつかほくも老いて 公園のベンチで 時の流れたちと 仲良< するだろう 想い出の中では 人は年取らない 君は少女のまま 心で生きてくれ Nineteen Sixty Nine 時を逆さに戻らせる 方法があるなら Nineteen Sixty Nine 今ほくの生きる全て 捨てていい