鬼还(きかん)
作词 : 一志
作曲 : Kagrra,
时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ
灰に染みた秽れすぎた魂放て
夥しく儚く咲く白菊に その躯を委ねたなら
浮かべたならば
黄泉への道标が记された 川辺の石音さえ聴こえる
流され流れた日々の悔恨も泪も せせらぎがそう
优しく抚でるように包むように忘れさせるから
心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ
腐败の大地 暗く浊る淀み逝く昊
生命さえ口を噤む世界を壊せ
华々しい诱惑に満ちた粉に その手を伸ばしたなら
掬ったならば
天への阶段へと导かれ 扉が云を别けて顕る
伤つき伤つけたあの感触も悼みも 幻惑がそう
优しく抚でるように包むように忘れさせるから
心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
思考の刻みを止めて优しく眼を伏せて
噫 声が远い场所で嗫いてる
噫 人は原罪から逃れえぬ
忏悔など意味も无く故に空しいものよ
悦楽も歓びも弃てて 限りなく溢れる哀しみを抱いて
心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ
神々よ慈悲の鞭で 解放を与え赐え
永远に揺らぐ事の无い眩き境地を
时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ
灰に染みた秽れすぎた魂解き放て
鬼还(きかん)LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 一志
[00:00.016] 作曲 : Kagrra,
[00:00.33]时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ
[00:08.88]灰に染みた秽れすぎた魂放て
[00:15.01]夥しく儚く咲く白菊に その躯を委ねたなら
[00:24.29]浮かべたならば
[00:25.90]黄泉への道标が记された 川辺の石音さえ聴こえる
[00:33.13]流され流れた日々の悔恨も泪も せせらぎがそう
[00:43.45]优しく抚でるように包むように忘れさせるから
[00:51.61]心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
[01:00.08]思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ
[01:08.76]腐败の大地 暗く浊る淀み逝く昊
[01:17.93]生命さえ口を噤む世界を壊せ
[01:24.31]华々しい诱惑に満ちた粉に その手を伸ばしたなら
[01:31.92]掬ったならば
[01:33.91]天への阶段へと导かれ 扉が云を别けて顕る
[01:42.46]伤つき伤つけたあの感触も悼みも 幻惑がそう
[01:52.44]优しく抚でるように包むように忘れさせるから
[02:00.97]心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
[02:09.20]思考の刻みを止めて优しく眼を伏せて
[02:19.24]噫 声が远い场所で嗫いてる
[02:27.83]噫 人は原罪から逃れえぬ
[02:32.06]忏悔など意味も无く故に空しいものよ
[02:38.01]悦楽も歓びも弃てて 限りなく溢れる哀しみを抱いて
[02:49.61]心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で
[02:57.84]思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ
[03:06.53]神々よ慈悲の鞭で 解放を与え赐え
[03:15.24]永远に揺らぐ事の无い眩き境地を
[03:25.00]时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ
[03:33.14]灰に染みた秽れすぎた魂解き放て