明かりの灯るところへ(2005live)歌词

作词 : 松井五郎
作曲 : 玉置浩二
明かりの灯るところへ
玉置浩二
外は激しい雨と北风が続く
この世界の汚わ 洗うように
ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火
命がなにかを告げようと 揺わている
君のてのひら つよく握って
明かりの灯るところへ
生きていたい 理由がただ
心の奥にあるだろう
どれだけ强がろうと人なんて脆い
わずかなまちがいで绝えてしまう
神様はなにをいま伝えようとしてる
夜の向こうには どんな朝 あるのかな
君のてのひら つよく握って
明かりの灯るところへ
生きていたい 理由がただ
心を热くするだろう
そばにいるよ
仆のてのひら つよく握った
君を守っていたい
生まわてきた 奇迹にただ
导かれながら
君のてのひら つよく握って
明かりの灯るところへ
生きていたい 理由がある
もうすぐ雨も止むだろう
明かりの灯るところへ
朝温暖亮光处去
街外持续地下著大雨，刮著北风
像要清洗掉这世界的污秽
同一屋檐之下亮诸的蜡烛火光
生命像要宣告什麼般摇摆不定
你的手掌紧紧地握著
朝温暖亮光处去
理由只是想生存下去
应该在心底里吧
即使怎样逞强人们都是脆弱的
仅一点儿的错误便要完结了
神现在正想传达什麼
夜的那方会有怎样的黎明
你的掌紧紧地握著
朝温暖亮光处去
理由只是想生存下去
想让内心感到温暖
在你的身旁
我的手掌紧紧地握著
渴望守护著你
来到这世上只是奇迹
你的掌紧紧地握著
朝温暖亮光处去
理由只是想生存下去
不久大雨也会停下来吧