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雨だれの挽歌歌词

歌曲名: 雨だれの挽歌  歌手: 沢田研二  所属专辑: 《LOVE ?爱とは不幸をおそれないこと?》

介绍:《雨だれの挽歌》 是 沢田研二 演唱的歌曲,该歌曲收录在《LOVE ?爱とは不幸をおそれないこと?》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手沢田研二吧!

雨だれの挽歌

ホテルの部屋は寒い
あなたが熱いだけ
くすんだ天井に
息たえた虫がはりついている
煙草のけむり吹きつけながら
あなたのすすり泣ききいてる
さよならがそこまで近づいて
なおさら寒い
雨だれが悲しげな挽歌を
夜通し歌いつづけて
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く
あなたをひとり残し
静かに部屋を出る
いつしか夜か明けて
長雨の街は光っている
あなたの肌はあまりに熱く
真冬のつめたさを感じる
この腕にいつまでのこるだろう
あなたの熱さ
色のない風景にせめても
真赤な傘で色づけ
凍てついた舗道を
ゆれながらメトロまで行く
雨だれが悲しげな挽歌を
夜通し歌いつづけて
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く

雨だれの挽歌LRC歌词

ホテルの部屋は寒い
あなたが熱いだけ
くすんだ天井に
息たえた虫がはりついている
煙草のけむり吹きつけながら
あなたのすすり泣ききいてる
さよならがそこまで近づいて
なおさら寒い
雨だれが悲しげな挽歌を
夜通し歌いつづけて
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く
あなたをひとり残し
静かに部屋を出る
いつしか夜か明けて
長雨の街は光っている
あなたの肌はあまりに熱く
真冬のつめたさを感じる
この腕にいつまでのこるだろう
あなたの熱さ
色のない風景にせめても
真赤な傘で色づけ
凍てついた舗道を
ゆれながらメトロまで行く
雨だれが悲しげな挽歌を
夜通し歌いつづけて
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く
人の世は真冬の
灰色につつまれて行く

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