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白鯨歌词

歌曲名: 白鯨  歌手: さだまさし  所属专辑: 《夢回帰線 II》

介绍:《白鯨》 是 さだまさし 演唱的歌曲,该歌曲收录在《夢回帰線 II》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手さだまさし吧!

白鯨


テニスコートのフェンスに
背伸びするようなクレマティスの
花の向こうを君が远ざかってゆくよ
不意に降り出した雨が
まるで丁度ソーダ水の
シトロンのように君の靴を白く染めた
言いにくそうにうつむいて
振り返りもせず
伞も差さず驱けだしたね
さよならくらい言って欲しかったな
振り向いたら孤独で
背伸びしすぎた赤いダリアに
降りしきる夕立が心に痛い
君が落としていった
一绪に选んだイヤリングは
そうか忘れたんじゃなくて舍ててったんだね
嫌われてしまう方が
忘れられるより
少し乐だと 今气づいたよ
さよならくらい言いたかったな
テニスコートのフェンスに
背伸びするようなクレマティスの
花の向こうを君が远ざかってゆくよ
不意に降り出した雨が
まるで丁度ソーダ水の
シトロンのように思い出を染めてゆく

白鯨LRC歌词


テニスコートのフェンスに
背伸びするようなクレマティスの
花の向こうを君が远ざかってゆくよ
不意に降り出した雨が
まるで丁度ソーダ水の
シトロンのように君の靴を白く染めた
言いにくそうにうつむいて
振り返りもせず
伞も差さず驱けだしたね
さよならくらい言って欲しかったな
振り向いたら孤独で
背伸びしすぎた赤いダリアに
降りしきる夕立が心に痛い
君が落としていった
一绪に选んだイヤリングは
そうか忘れたんじゃなくて舍ててったんだね
嫌われてしまう方が
忘れられるより
少し乐だと 今气づいたよ
さよならくらい言いたかったな
テニスコートのフェンスに
背伸びするようなクレマティスの
花の向こうを君が远ざかってゆくよ
不意に降り出した雨が
まるで丁度ソーダ水の
シトロンのように思い出を染めてゆく

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