Ruten-no-toki
永遠の鼓動を歌う旋律が
感傷の扉を叩く時
ただ確かなものを探していたんだ
憧れでもなくて翼でもなくて
愛して倦まぬ人
暁の雫に
愁い這う紅は瑠璃色に
心だって気付かない
無垢さはかえらない
鮮やかな一刹那 夢舞う
流転の秋
永遠の真理が足音もたてず
感傷の涙を誘う夜
風の落ちた窓に微かな吐息が
静寂を揺らして闇に消えてゆく
記憶には誰でも
小さな罪がある
償いを乗せて流る時代よ
心には気付かせて
言葉を授けて
今我が瞳に映れよかし
流転の秋
愛して倦まぬ人
暁の雫に
愁い這う紅は瑠璃色に
心だって気付かない
無垢さはかえらない
鮮やかな一刹那 夢舞う
流転の秋
心には気付かせて
言葉を授けて
今我が瞳に映れよかし
流転の秋
Ruten-no-tokiLRC歌词
永遠の鼓動を歌う旋律が
感傷の扉を叩く時
ただ確かなものを探していたんだ
憧れでもなくて翼でもなくて
愛して倦まぬ人
暁の雫に
愁い這う紅は瑠璃色に
心だって気付かない
無垢さはかえらない
鮮やかな一刹那 夢舞う
流転の秋
永遠の真理が足音もたてず
感傷の涙を誘う夜
風の落ちた窓に微かな吐息が
静寂を揺らして闇に消えてゆく
記憶には誰でも
小さな罪がある
償いを乗せて流る時代よ
心には気付かせて
言葉を授けて
今我が瞳に映れよかし
流転の秋
愛して倦まぬ人
暁の雫に
愁い這う紅は瑠璃色に
心だって気付かない
無垢さはかえらない
鮮やかな一刹那 夢舞う
流転の秋
心には気付かせて
言葉を授けて
今我が瞳に映れよかし
流転の秋