ひとり囃子～祇園祭より～歌词

[00:00.000] 作词 : 喜多条忠
[00:01.000] 作曲 : 平尾昌晃
[00:21.82]四条通りの　日盛りを
[00:31.59]长刀鉾(なぎなた)が　通ります
[00:41.29]去年の夏に　見た時は
[00:50.95]あなたと私は　揃いの
[01:00.17]はぐれちゃ嫌よと　手をつなぎ
[01:05.59]冷たいラムネを　饮みました
[01:12.82]あれからあなたは　帰ってこない
[01:22.46]今から思えば　わがままで
[01:31.50]强がりばかりの　私でした
[01:36.91]ごめんなさいねと　いいながら
[01:41.85]祇园囃子と　人波に
[01:46.36]押されて思わず　泣きました
[02:17.87]鉾の上から　十字路に
[02:27.52]青い粽(ちまき)が散りました
[02:37.36]去年の夏の　お祭りは
[02:46.78]それでももっと　赈やかでした
[02:55.84]八坂神社の　石段さえ
[03:01.47]あなたと歩けば　多かった
[03:08.59]あれからあなたは　帰ってこない
[03:18.25]今から思えば　あの時に
[03:27.28]生意気言ってた　私の頬を
[03:32.61]音立て殴って　欲しかった
[03:37.42]私ばかりか　京都まで
[03:42.20]捨ててどこかへ　行った人