花绀青歌词

[00:06.191]ここに切り取られた一つの時間に落ちたのか
[00:14.220]初めからその先が見当たらないのか
[00:22.289]「動かない」という紛れもない事実
[00:30.121]いずれも降るはずのない彗星を待つ
[00:39.581]積み上げられた人の想いだけが
[00:47.978]幾億の時間を超え二人を繋ぐ
[00:55.348]いつか終わるものと知っていながら
[01:03.651]受け入れることしか術はないのなら
[01:27.711]望遠の目の端にうつす来るべき明日
[01:36.61]眺めれば空しく思考すればさらに速く
[01:43.971]指先をすり抜け沈み沈み
[01:51.818]確実な終わりを突きつけるんだろう
[02:01.766]積み上げられた人の想いだけが
[02:09.594]幾億の時間を超え二人を繋ぐ
[02:17.497]いつか終わるものと知っていながら
[02:25.854]受け入れることしか術はないのなら
[02:50.857]望遠の君は彗星を待つ
[03:06.435]ケージの中　淡い光
[03:21.142]存在の連鎖まるで歪み出した記憶の中で
[03:29.484]沈黙した時間の上ひとり
[03:31.636]光の領域手放したオールが
[03:34.791]落下するイメージ閉じる
[03:37.443]存在の連鎖はまるで歪み出した時間の流れ
[03:45.303]暮れていくスマルトの空褪める
[03:47.905]目を閉じて息をとめたって
[03:50.04]止まること許しはしない