鸟の诗歌词

[00:15.0]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[00:23.0]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:30.0]あの日から 変わらず
[00:35.0]いつまでも変わらずに
[00:39.0]いられなかった事 悔しくて指を離す
[00:53.0]あの鳥はまだうまく飛べないけど
[01:00.0]いつかは風を切って知る
[01:07.0]届かない場所がまだ遠くにある
[01:15.0]願いだけ秘めて見つめてる
[01:22.0]子供たちは夏の線路歩く
[01:31.0]吹く風に素足をさらして
[01:39.0]遠くには幼かった日々を
[01:46.0]両手には飛び立つ希望を
[01:53.0]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[02:01.0]この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
[02:10.0]真っ直ぐに僕たちはあるように
[02:16.0]わたつみのような強さを守れるよきっと
[02:32.0]
[02:45.0]あの空を回る風車の羽根たちは
[02:54.0]いつまでも同じ夢見る
[03:01.0]届かない場所をずっと見つめてる
[03:09.0]願いを秘めた鳥の夢を
[03:16.0]振り返る焼けた線路
[03:24.0]覆う入道雲形を変えても
[03:33.0]僕らは覚えていて
[03:40.0]どうか季節が残した希望を
[03:48.0]消える飛行雲 追いかけて追いかけて
[03:56.0]早すぎる合図 二人笑い出してるいつまでも
[04:05.0]真っ直ぐに眼差しはあるように
[04:11.0]汗が滲んでも手を離さないよずっと
[04:23.0]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[04:30.0]眩しくて逃げた いつだって弱くてあの日から
[04:40.0]変わらず いつまでも変わらずに
[04:47.0]いられなかった事 悔しくて指を離す