悲文
作词 : 一志
作曲 : Kagrra,
便りが途絶えて三度目の風が訪れ
土筆も眠そうな眼を擦り光浴びています
小川が流れる畦道を独り歩けば
幼い掌の記憶そっと滲んできます
何もかもあの時のまま 時間を留めて
行く宛の無いこの手紙 書き綴る思いを乗せて
あの頃無くした簪が顔を覘かせ
腰まで伸ばした白髪をとけば泣けてきます
何もかもあの時のまま 時間を留めて
何もかもあの時のまま 季節は巡る
行く宛の無い手紙 書き綴る思いを乗せて
]永遠に届かぬ手紙 書き綴る思いを乗せて
悲文LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 一志
[00:01.000] 作曲 : Kagrra,
[00:45.00]便りが途絶えて三度目の風が訪れ
[00:58.25]土筆も眠そうな眼を擦り光浴びています
[01:25.00]小川が流れる畦道を独り歩けば
[01:38.49]幼い掌の記憶そっと滲んできます
[01:51.52]何もかもあの時のまま 時間を留めて
[02:05.00]行く宛の無いこの手紙 書き綴る思いを乗せて
[02:44.00]あの頃無くした簪が顔を覘かせ
[02:57.47]腰まで伸ばした白髪をとけば泣けてきます
[03:11.32]何もかもあの時のまま 時間を留めて
[03:23.76]何もかもあの時のまま 季節は巡る
[03:37.75]行く宛の無い手紙 書き綴る思いを乗せて
[03:50.90]]永遠に届かぬ手紙 書き綴る思いを乗せて