邂逅カタルシス歌词

[00:20.913]几多の时を重ね　いくらか大人になった
[00:30.844]知らずに増えていった　仆の落とし物
[00:39.889]少しずつ　热を帯びる
[00:50.137]空気の粒　睑を闭じて　そっと
[01:00.536]苍い夏の空を思い出せば　仆の横、すぐ侧に君がいた
[01:10.633]今より少し短い髪と　无邪気そうな笑颜で
[01:21.540]真上に浮かぶ太阳　むせ返る砂の匂い
[01:31.297]全てが懐かしさに　溢れて见える
[01:40.310]阳炎に　揺らいでいる
[01:50.814]远い景色　きっと変わらず　今も
[02:01.929]仅か浊った胸の真ん中に　痛いほど降り注ぐ蝉时雨
[02:12.46]変わりゆくもの　変わらないもの　仆は何を选んだ？
[02:33.47]重ねた日々の隙间で　零れ落ちた何か
[02:42.986]それを埋められるものを　君が知っている気がして
[03:14.941]空の色　树々の绿
[03:24.882]乾いた风　感じるたびに思う
[03:35.631]幼い君が望んだ未来の自分に　果たして仆はなれているのかな
[03:47.138]少し不安で　怖くなるけど　悲しませたくはないよ
[03:55.261]戻りたいと愿うこの気持ちは　今を行き抜くためのカタルシス
[04:04.351]何かに迷い　疲れたときは　君のことを思い出そう