东京伤年歌词

[00:47.492]双子の理性地につかぬ足
[00:50.162]常识人の消えた街
[00:52.609]グチャグチャに愚者が彷徨う様は
[00:56.190]ふわふわhigh high 徘徊快怪
[00:57.553]交差する欲に浊る纯心
[01:00.890]涙に意味はなく
[01:03.180]迷える羊眠りつくまで
[01:06.73]ふわふわ跳ね跳ね缲り返した。
[01:19.354]幻に梦を见て胸が震えた夜
[01:29.890]小さな光抱いて静かに眠ったあのころ
[01:40.186]壊れるほど强く思い辿り着いたこの场所に
[01:45.338]何も见出せない吐気がします。
[01:50.913]揺れるネオンの星埃臭い街の夜に
[01:56.103]泣いた少年でした。
[02:39.86]幻に梦を见て胸が震えた夜远い蜃気楼
[02:54.856]真夏の夜の悪梦
[02:58.822]今、すべて消え失せろ
[03:00.329]壊れるほど强く思い辿り着いたこの场所に
[03:05.383]何も见出せない吐気がします。
[03:10.778]揺れるネオンの街埃臭い街の夜い
[03:16.506]仆はきえるのか？
[03:18.226]壊れるほど深く沈み辿り着いたこの瞬间に
[03:24.66]何も见出せない吐気がします
[03:29.521]濡れるネオンの星の壁と埃臭い夏の夜に
[03:34.628]鸣いた少年でした。