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愿い歌词

歌曲名: 愿い  歌手: ケツメイシ  所属专辑: 《Ketsu no Police 4》

介绍:《愿い》 是 ケツメイシ 演唱的歌曲,该歌曲收录在《Ketsu no Police 4》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手ケツメイシ吧!

愿い


※暗い世界 暗い时代の果て
笑い合い 笑いたいのに なぜ
泪を流すの 声を杀すの
人の上に人はいないのに なぜ※
争い事 绝えない世の中
また历史は同じ道をたどる愚かさ
罪のない子供 力ない者から
消されて行く その优しい心が
その铳の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい
ばらまかれた欲望のかたまりとの战い
まだ终わらない 止まらない
谁のため 何のため 兵士さえ战う意味も知らず
人々のため 国のためなら なぜまた黑い雨を降らす
神さえ止められない 祈りさえ届かない
持たざる者が 泣くしかない
また いつ笑い合えるのか?
この歌 心に响くのか?
暗い世界 暗い时代の果て
笑い合い 笑いたいのになぜ
泪を流すの 声を杀すの
人の上に人はいないのに
また世界のどこかで 起こる样は世の果て
メディア 电波 ニュース ネット
乘って届く ここまで
守る者があって 赖る物があって
皆 同じ样にこの星に生まれ立って 何で?
容赦ない 铅玉が子供达に降り注ぐ
望まない ミサイルをまたミサイルで 击ち落す
その影で 谁かまた でかい兵器卖り飞ばす
その理由 もう一度考えろ 罪と罚
过ちも薄れる 战いを续ける
思いやりに爱を 足さないと崩れる
鸣り响く铳声の中に生きる执念は
お互い样ならば もう止めにしないか?
憎しみや怒りからは もはや何も生まれない
浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい
缲り返す人はまた 同じことがどこかで
届かね 俺の声は もう もはやそこまで
(※くり返し)
朝昼晚 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース
目を背けずに见るが 瞑りたくなる目
塞ぎたくなる耳を手の平で
仆らに何が出来るかも分からず 歌い续ける
この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に
届いたなら まずは君一人
でも变わってく この先のヒストリー
人 一人の命の重み 感じて变わって行こう人类
笑颜で 暮らす事の意味
笑颜を夺い去る 事の罪
いつまでも止まらぬ 权力主义
なくすため日々 托す仆らの思いを
(※くり返し)

愿いLRC歌词


※暗い世界 暗い时代の果て
笑い合い 笑いたいのに なぜ
泪を流すの 声を杀すの
人の上に人はいないのに なぜ※
争い事 绝えない世の中
また历史は同じ道をたどる愚かさ
罪のない子供 力ない者から
消されて行く その优しい心が
その铳の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい
ばらまかれた欲望のかたまりとの战い
まだ终わらない 止まらない
谁のため 何のため 兵士さえ战う意味も知らず
人々のため 国のためなら なぜまた黑い雨を降らす
神さえ止められない 祈りさえ届かない
持たざる者が 泣くしかない
また いつ笑い合えるのか?
この歌 心に响くのか?
暗い世界 暗い时代の果て
笑い合い 笑いたいのになぜ
泪を流すの 声を杀すの
人の上に人はいないのに
また世界のどこかで 起こる样は世の果て
メディア 电波 ニュース ネット
乘って届く ここまで
守る者があって 赖る物があって
皆 同じ样にこの星に生まれ立って 何で?
容赦ない 铅玉が子供达に降り注ぐ
望まない ミサイルをまたミサイルで 击ち落す
その影で 谁かまた でかい兵器卖り飞ばす
その理由 もう一度考えろ 罪と罚
过ちも薄れる 战いを续ける
思いやりに爱を 足さないと崩れる
鸣り响く铳声の中に生きる执念は
お互い样ならば もう止めにしないか?
憎しみや怒りからは もはや何も生まれない
浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい
缲り返す人はまた 同じことがどこかで
届かね 俺の声は もう もはやそこまで
(※くり返し)
朝昼晚 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース
目を背けずに见るが 瞑りたくなる目
塞ぎたくなる耳を手の平で
仆らに何が出来るかも分からず 歌い续ける
この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に
届いたなら まずは君一人
でも变わってく この先のヒストリー
人 一人の命の重み 感じて变わって行こう人类
笑颜で 暮らす事の意味
笑颜を夺い去る 事の罪
いつまでも止まらぬ 权力主义
なくすため日々 托す仆らの思いを
(※くり返し)

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