僕が死のうと思ったのは（Cover：中島美嘉）歌词

[00:00.000] 作词 : 秋田ひろむ
[00:01.000] 作曲 : 秋田ひろむ
[00:28.04]仆が死のうと思ったのは
[00:34.26]ウミネコが桟桥で鸣いたから
[00:39.59]波の随意に浮かんで消える
[00:45.25]过去も啄ばんで飞んでいけ
[00:51.07]仆が死のうと思ったのは
[00:56.99]诞生日に杏の花が咲いたから
[01:02.45]その木漏れ日でうたた寝したら
[01:08.32]虫の死骸と土になれるかな
[01:14.39]薄荷饴 渔港の灯台
[01:16.82]锖びたアーチ桥 舍てた自転车
[01:19.75]木造の駅のストーブの前で
[01:22.84]どこにも旅立てない心
[01:25.93]今日はまるで昨日みたいだ
[01:28.21]明日を変えるなら今日を変えなきゃ
[01:31.73]分かってる
[01:33.14]分かってる
[01:34.16]けれど
[01:39.67]仆が死のうと思ったのは
[01:45.54]心が空っぽになったから
[01:50.95]満たされないと泣いているのは
[01:56.78]きっと満たされたいと愿うから
[02:02.69]
[02:25.11]仆が死のうと思ったのは
[02:31.61]あなたが绮丽に笑うから
[02:36.77]死ぬことばかり考えてしまうのは
[02:42.44]きっと生きる事に真面目すぎるから
[02:48.11]仆が死のうと思ったのは
[02:54.19]まだあなたに出会ってなかったから
[02:59.45]あなたのような人が生まれた
[03:05.47]世界を少し好きになったよ
[03:10.93]あなたのような人が生きてる
[03:16.95]世界に少し期待するよ