回転歌词

[00:00.000] 作词 : 石井裕也
[00:19.20]目が回った 転げ落ちた
[00:25.80]君の得も言われぬ姿に
[00:32.90]揺れる風景に 息を殺して
[00:38.60]ただ君は 座っていた
[00:44.72]目があった 転げ落ちた
[00:50.50]笑えるような僕の崩壊
[00:56.90]極めて君にずっと夢中で
[01:03.06]キザにもなるってものさ
[01:09.50]君を見つけて やっと見つけて 僕が始まる
[01:16.55]失くしていた思いが傍にあるよ
[01:23.30]いつかは 終わるだろう
[01:26.25]この愚劣な季節なんて
[01:30.00]そう お互いに
[01:35.95]まるで冗談みたいな奇跡と呼べるかな？
[01:45.90]まだら雲と 木々の匂いと
[01:51.75]まどろみの笑みの君だけ
[01:58.55]聞いてはいたんだ 素敵なこと
[02:04.75]時には起こるってさ
[02:10.90]目があった また転げ落ちた
[02:17.13]笑えるような僕の崩壊
[02:23.42]極めて君にずっと夢中で
[02:29.90]思わず弾け飛んだ
[02:36.40]君を見つけて やっと見つけて 僕が始まる
[02:42.65]失くしていた思いが傍にあるよ
[02:49.75]いつかは 終わらすさ
[02:52.60]この愚劣な季節なんて
[02:56.50]そう お互いに
[03:01.80]まるで冗談みたいな奇跡に触れたんだ
[03:12.70]叫び出しそうなほどに
[03:18.80]君だけ見ていた僕の
[03:23.35]正しさと 寂しさの果てに
[03:31.40]心にきっと決めたんだ
[03:36.85]君を見つけて やっと見つけて 僕が始まる
[03:43.20]失くしていた思いが傍にあるよ
[03:50.32]いつかは 終わるだろう
[03:53.30]この愚劣な季節なんて
[03:57.75]そう お互いに
[04:02.75]まるで冗談みたいな奇跡に触れたんだ