当前位置: 歌词塔 > 最新热歌慢摇74专辑 > 文学者の恋文歌词

文学者の恋文歌词

歌曲名: 文学者の恋文  歌手: 初音ミク  所属专辑: 《最新热歌慢摇74》

介绍:《文学者の恋文》 是 初音ミク 演唱的歌曲,该歌曲收录在《最新热歌慢摇74》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手初音ミク吧!

文学者の恋文

作词 : doriko
作曲 : doriko
言葉をあなたに捧(ささ)ごう
この僕(ぼく)の心と同(おな)じ憂(うれ)いを文字(もじ)に籠(こ)めて
どれだけ绮麗(きれい)に描(えが)けたならあなたに届(とど)くのか
文学者の恋文
涙(なみだ)零(こぼ)した二つの少し離れた雨傘(あまがさ)
あなたの声が聞こえない
雨音(あまおと)が邪魔をした
初めて誰かに恋(こい)をしてた
きっとあなたも気(き)づいていたね
胸を裂(さ)く切(せつ)なさを手紙(てがみ)に綴(つづ)ろう
言葉をあなたに捧(ささ)ごう
この僕の心と同じ憂(うれ)いを文字に籠(こ)めて
どれだけ绮麗(きれい)に描(えが)けたなら伝わるだろうか
言葉にできないなんて逃げ出せない
まるで一人孤独な文学者(ぶんがくしゃ)
仆が織(お)り上(あ)げた言葉でこそ
届けてみせたい
変(か)わらず空は晴(は)れない
二つ並(なら)んだ雨傘(あまがさ)
あなたの指に触(ふ)れた日
雨音(あまおと)が遠くなる
拙(つたな)い手紙を渡(わた)したけど
雨に滲(にじ)んだ文字(もじ)が読(よ)めない
それでも「ありがとう」とあなたは笑(わら)った
言葉をあなたに贈(おく)ろう
もう一度いつか必(かなら)ず渡(わた)すと約束(やくそく)した
そうする自分(じぶん)が悔(くや)しかった
あなたの優(やさ)しさも
飾(かざ)らぬ心を書(か)けば幼(おさな)すぎて
姿(すがた)もない「誰か」に笑(わら)われた
その時(とき)忘れてしまったもの
幸せの中(なか)に
寄(よ)り添(そ)う月日(つきひ)は黄昏(たそがれ)ゆく
仆らに残された時間は
あと僅(わず)かだと知(し)っているのか
目(め)を閉(と)じあなたは呟(つぶや)く
「最後に願(ねが)いが叶(かな)うのならあの日の手紙を下(くだ)さい」と
ただ言(い)い残(のこ)して眠(ねむ)りにつく
例えば「好き」と一言(ひとこと)の手紙(てがみ)でも
あの人は大切(たいせつ)にしてくれたのだろう
本当は自分(じぶん)も分(わ)かっていた
けどできなかった/
心を綴(つづ)ることから逃げ出した
仆は一人 無力(むりょく)な文学者(ぶんがくしゃ)
語(かた)ろうとしてた「誰」のために
誰のために?
だからせめてまたあなたに会(あ)うときは
あの日の僕が続(つづ)きを渡(わた)すから
ペンを走(はし)らせる窓の外に
雨音(あまおと)が響く
终わり

文学者の恋文LRC歌词

[00:00.000] 作词 : doriko
[00:00.511] 作曲 : doriko
[00:01.22]言葉をあなたに捧(ささ)ごう
[00:04.00]この僕(ぼく)の心と同(おな)じ憂(うれ)いを文字(もじ)に籠(こ)めて
[00:09.79]どれだけ绮麗(きれい)に描(えが)けたならあなたに届(とど)くのか
[00:20.00]文学者の恋文
[00:33.55]涙(なみだ)零(こぼ)した二つの少し離れた雨傘(あまがさ)
[00:41.31]あなたの声が聞こえない
[00:44.73]雨音(あまおと)が邪魔をした
[00:48.74]初めて誰かに恋(こい)をしてた
[00:52.82]きっとあなたも気(き)づいていたね
[00:58.05]胸を裂(さ)く切(せつ)なさを手紙(てがみ)に綴(つづ)ろう
[01:06.08]言葉をあなたに捧(ささ)ごう
[01:08.90]この僕の心と同じ憂(うれ)いを文字に籠(こ)めて
[01:14.72]どれだけ绮麗(きれい)に描(えが)けたなら伝わるだろうか
[01:22.62]言葉にできないなんて逃げ出せない
[01:26.57]まるで一人孤独な文学者(ぶんがくしゃ)
[01:30.50]仆が織(お)り上(あ)げた言葉でこそ
[01:34.37]届けてみせたい
[01:54.13]変(か)わらず空は晴(は)れない
[01:58.00]二つ並(なら)んだ雨傘(あまがさ)
[02:01.92]あなたの指に触(ふ)れた日
[02:05.36]雨音(あまおと)が遠くなる
[02:09.30]拙(つたな)い手紙を渡(わた)したけど
[02:13.50]雨に滲(にじ)んだ文字(もじ)が読(よ)めない
[02:18.68]それでも「ありがとう」とあなたは笑(わら)った
[02:26.75]言葉をあなたに贈(おく)ろう
[02:29.49]もう一度いつか必(かなら)ず渡(わた)すと約束(やくそく)した
[02:35.36]そうする自分(じぶん)が悔(くや)しかった
[02:39.33]あなたの優(やさ)しさも
[02:43.26]飾(かざ)らぬ心を書(か)けば幼(おさな)すぎて
[02:47.22]姿(すがた)もない「誰か」に笑(わら)われた
[02:51.11]その時(とき)忘れてしまったもの
[02:55.01]幸せの中(なか)に
[03:14.85]寄(よ)り添(そ)う月日(つきひ)は黄昏(たそがれ)ゆく
[03:18.68]仆らに残された時間は
[03:22.64]あと僅(わず)かだと知(し)っているのか
[03:26.58]目(め)を閉(と)じあなたは呟(つぶや)く
[03:30.43]「最後に願(ねが)いが叶(かな)うのならあの日の手紙を下(くだ)さい」と
[03:38.09]ただ言(い)い残(のこ)して眠(ねむ)りにつく
[03:49.37]例えば「好き」と一言(ひとこと)の手紙(てがみ)でも
[03:54.10]あの人は大切(たいせつ)にしてくれたのだろう
[03:57.97]本当は自分(じぶん)も分(わ)かっていた
[04:01.92]けどできなかった/
[04:05.88]心を綴(つづ)ることから逃げ出した
[04:09.81]仆は一人 無力(むりょく)な文学者(ぶんがくしゃ)
[04:13.74]語(かた)ろうとしてた「誰」のために
[04:18.15]誰のために?
[04:21.43]だからせめてまたあなたに会(あ)うときは
[04:25.33]あの日の僕が続(つづ)きを渡(わた)すから
[04:29.24]ペンを走(はし)らせる窓の外に
[04:33.14]雨音(あまおと)が響く
[04:41.31]终わり

喜欢【文学者の恋文】您也可能喜欢TA们的歌曲……