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帰ろう歌词

歌曲名: 帰ろう  歌手: 藤井風  所属专辑: 《秋から冬へ Fall to Winter》

介绍:《帰ろう》 是 藤井風 演唱的歌曲,该歌曲收录在《秋から冬へ Fall to Winter》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手藤井風吧!

帰ろう

作词 : 藤井風
作曲 : 藤井風
作曲 : 藤井 風
作词 : 藤井 風
♪藤井风 - 乘风归去
制作人: Yaffle(小島裕規)
あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚れ
5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
それじゃ それじゃ
まるで全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから
ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は仏けどこの渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
(首张专辑《Help Ever Hurt Never》第3波电台主打歌曲)
あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ
わたしのいない世界を上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった
それじゃ それじゃ またね
国道沿い前で別れ
続く町の喧騒 後目に一人行く
ください ください ばっかで
何も あげられなかったね
生きてきた 意味なんか 分からないまま
ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
あぁ今日からどう生きてこう
-
セルフライナーノーツ:この曲を発表するまでは死ねない。この曲を発表するために日本語の曲を作ろうとまで思わされた曲。それまででたらめな言語で曲を作っていた自分にとって、この曲のサビのメロディが日本語で降りてきたことが日本語の曲を書き始めるきっかけになった原点。
死ぬためにどう生きるか、人生を帰り道に重ね合わせて自問自答した。ファーストアルバムの締めくくりにはこの曲以外はない。
-
(翻译副歌部分结合藤井"风",引用苏轼《水调歌头·明月几时有》。原创翻译基于用户协议授权网易云音乐使用,转载请标注平台及用户ID,感谢尊重码字。)

帰ろうLRC歌词

作词 : 藤井風
作曲 : 藤井風
作曲 : 藤井 風
作词 : 藤井 風
♪藤井风 - 乘风归去
制作人: Yaffle(小島裕規)
あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚れ
5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない
それじゃ それじゃ
まるで全部 終わったみたいだね
大間違い 先は長い 忘れないから
ああ 全て忘れて帰ろう
ああ 全て流して帰ろう
あの傷は仏けどこの渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
やさしく降る雨と帰ろう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
(首张专辑《Help Ever Hurt Never》第3波电台主打歌曲)
あなたは弱音を吐いて
わたしは未練こぼして
最後くらい 神様でいさせて
だって これじゃ人間だ
わたしのいない世界を上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった
それじゃ それじゃ またね
国道沿い前で別れ
続く町の喧騒 後目に一人行く
ください ください ばっかで
何も あげられなかったね
生きてきた 意味なんか 分からないまま
ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
憎み合いの果てに何が生まれるの
わたし、わたしが先に 忘れよう
あぁ今日からどう生きてこう
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セルフライナーノーツ:この曲を発表するまでは死ねない。この曲を発表するために日本語の曲を作ろうとまで思わされた曲。それまででたらめな言語で曲を作っていた自分にとって、この曲のサビのメロディが日本語で降りてきたことが日本語の曲を書き始めるきっかけになった原点。
死ぬためにどう生きるか、人生を帰り道に重ね合わせて自問自答した。ファーストアルバムの締めくくりにはこの曲以外はない。
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(翻译副歌部分结合藤井"风",引用苏轼《水调歌头·明月几时有》。原创翻译基于用户协议授权网易云音乐使用,转载请标注平台及用户ID,感谢尊重码字。)

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