あるいは映画のような歌词

[00:00.00] 作词 : くじら
[00:01.00] 作曲 : くじら
[00:30.03]午前0時 夜 遊泳
[00:32.81]飛び乗る最終電車
[00:35.76]階段から覗いた
[00:38.51]隘路と揺れる街路樹
[00:41.77]夜空を溢したような
[00:44.77]車窓に映る風景
[00:47.84]月の裏側では溜息をついている
[00:54.24](「知らない」はもういない)
[00:56.48]夜明けと
[00:57.53](夕焼けとあの日を)
[00:59.23]埋めるように
[01:00.68](溶けてく 溶けてく)
[01:02.10]日々の中へ
[01:06.06]まだカーテンの裏で
[01:08.71]ただ泣いてるだけの僕ら
[01:11.80]決まり切ったシナリオ通りに
[01:14.94]続けてるだけ
[01:18.25]当てにならないよ誰かの噂なんて
[01:24.37]曖昧な現実と最低な夜を超えよう
[01:54.20]いつの間にか日々になった
[01:56.82]誰も「大人」じゃなかった
[01:59.80]雲の上に乗れると誰もが思ってた
[02:05.89]それがなんだいまじゃどうした
[02:08.82]上か下か数字がなんだ
[02:11.85]好きなものを信じよう
[02:14.45]それでいいはずさ
[02:17.52]そうだろ?
[02:41.96]まだカーテンの裏で
[02:44.79]ただ泣いてるだけの僕ら
[02:47.81]決まりきったシナリオ通りに
[02:50.93]続けてるだけ
[02:54.36]当てにならないよ誰かの噂なんて
[03:00.39]曖昧な現実と
[03:05.97]まだカーテンの裏で
[03:08.93]ただ泣いてるだけの僕ら
[03:12.07]決まりきったシナリオ通りに
[03:14.95]続けてるだけ
[03:18.50]当てにならないよ誰かの噂なんて
[03:24.71]曖昧な現実と
[03:27.53]最低な夜を超えよう