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ラピスラズリ (feat. 巡音ルカ) [page ver.]歌词

歌曲名: ラピスラズリ (feat. 巡音ルカ) [page ver.]  歌手: garnai  所属专辑: 《page》

介绍:《ラピスラズリ (feat. 巡音ルカ) [page ver.]》 是 garnai 演唱的歌曲,该歌曲收录在《page》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手garnai吧!

ラピスラズリ (feat. 巡音ルカ) [page ver.]

作词 : garnai
作曲 : garnai
美しくてたまらなくて冬の夜に砕け散った瑠璃色の未練だけを握りしめてる

永遠かのようで呆気なく過ぎていった日々の傷口から溢れだした青は
拭われないままゆっくり混ざり合って転がるその音が呪いとなって

もし。なんて泡沫で見る夢を根拠もなく描いてつつまれ眠った
もし。なんて浮かれた話だろう。
気づいてほら今もどこかにしまった宝石が

美しくてたまらなくて触れるのが恐ろしくて
脇道に咲いている菜の花を摘んだ
「君以外何も要らない」この手には重たすぎて
片手の平のほどの後悔だけが今も爛々と僕を責め立てている

永遠かのようで呆気なく過ぎていった日々の傷口はもう塞がっていたんだ

もし。なんて女々しい話だろう泥に取られた足は今も動かせずに
もし。なんて浮かれた話だろう
覚悟なんて持てないだから描ける空想が

美しくてたまらなくてむず痒くてたまらなくて
脇道に咲いている菜の花を踏んだ
「君以外何も要らない」無責任な言葉ひとつで
繋ぎとめていられるものがあるのならそれはきっと変わりがあるのだから

美しくてたまらなくて触れるのが恐ろしくて
脇道に咲いている菜の花を摘んだ
「君以外何も要らない」この手には重たすぎて
片手の平のほどの後悔だけが冬空を閉じ込めたラピスラズリ

ラピスラズリ (feat. 巡音ルカ) [page ver.]LRC歌词

作词 : garnai
作曲 : garnai
美しくてたまらなくて冬の夜に砕け散った瑠璃色の未練だけを握りしめてる

永遠かのようで呆気なく過ぎていった日々の傷口から溢れだした青は
拭われないままゆっくり混ざり合って転がるその音が呪いとなって

もし。なんて泡沫で見る夢を根拠もなく描いてつつまれ眠った
もし。なんて浮かれた話だろう。
気づいてほら今もどこかにしまった宝石が

美しくてたまらなくて触れるのが恐ろしくて
脇道に咲いている菜の花を摘んだ
「君以外何も要らない」この手には重たすぎて
片手の平のほどの後悔だけが今も爛々と僕を責め立てている

永遠かのようで呆気なく過ぎていった日々の傷口はもう塞がっていたんだ

もし。なんて女々しい話だろう泥に取られた足は今も動かせずに
もし。なんて浮かれた話だろう
覚悟なんて持てないだから描ける空想が

美しくてたまらなくてむず痒くてたまらなくて
脇道に咲いている菜の花を踏んだ
「君以外何も要らない」無責任な言葉ひとつで
繋ぎとめていられるものがあるのならそれはきっと変わりがあるのだから

美しくてたまらなくて触れるのが恐ろしくて
脇道に咲いている菜の花を摘んだ
「君以外何も要らない」この手には重たすぎて
片手の平のほどの後悔だけが冬空を閉じ込めたラピスラズリ

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