銀河ゴールデンボーイ
作词 : 柳瀬二郎
作曲 : 柳瀬二郎
片足でスキップ駅まで
波打つ鱗が不思議なロード
汽車に乗る貴婦人は紙粘土の笑顔の裏で
張り切った子供達のブラスにうんざりした
集まった大人たちは奇妙な目をしていた
土を掘り返す手拍子は次第に喧しく
眠っていたボイラーが目を醒ます
轟々と音を立てて走り出す汽車に
土埃が舞い一匹の蟻が世界を知った
遅れてやってきた君の暗いサングラス
どんなに腹がたっても新しいことは必ずいい事だよ
いずれにしたって太陽は死んでしまうんだ
唇を噛む癖が今日は一層幼く見えたよ
僕らは肉として夜に置かれている
老人、 獣、 迷うものは汽車に乗ったが
彼らは勇気を持っている
僕らには何も残さないで
それはそうだよ
君の自転車が芸術に触れて心が四月
何度でも愛に目を回して
ああ、 そんなふうになれたら
君のサングラス
銀河を持ったサングラス
喧騒の中足取りは軽く
あいまいな君のりんかく
ハイコウの灯に塗れて見失う
oh baby oh baby
生きていけるか
一度も迷わずに
銀河ゴールデンボーイLRC歌词
作词 : 柳瀬二郎
作曲 : 柳瀬二郎
片足でスキップ駅まで
波打つ鱗が不思議なロード
汽車に乗る貴婦人は紙粘土の笑顔の裏で
張り切った子供達のブラスにうんざりした
集まった大人たちは奇妙な目をしていた
土を掘り返す手拍子は次第に喧しく
眠っていたボイラーが目を醒ます
轟々と音を立てて走り出す汽車に
土埃が舞い一匹の蟻が世界を知った
遅れてやってきた君の暗いサングラス
どんなに腹がたっても新しいことは必ずいい事だよ
いずれにしたって太陽は死んでしまうんだ
唇を噛む癖が今日は一層幼く見えたよ
僕らは肉として夜に置かれている
老人、 獣、 迷うものは汽車に乗ったが
彼らは勇気を持っている
僕らには何も残さないで
それはそうだよ
君の自転車が芸術に触れて心が四月
何度でも愛に目を回して
ああ、 そんなふうになれたら
君のサングラス
銀河を持ったサングラス
喧騒の中足取りは軽く
あいまいな君のりんかく
ハイコウの灯に塗れて見失う
oh baby oh baby
生きていけるか
一度も迷わずに