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風鈴 (feat. 重音テト)歌词

歌曲名: 風鈴 (feat. 重音テト)  歌手: 曇天怠惰  所属专辑: 《風鈴 (feat. 重音テト)》

介绍:《風鈴 (feat. 重音テト)》 是 曇天怠惰 演唱的歌曲,该歌曲收录在《風鈴 (feat. 重音テト)》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手曇天怠惰吧!

風鈴 (feat. 重音テト)

作词 : 曇天怠惰
作曲 : 曇天怠惰
風吹くたび揺らされる
透明の骨が鳴いている
冷たい音が貫いた 溶けた空気を
胸の奥で呼び覚ます 熱を帯びた感情を
錆びた記憶に色付ける ガラスの妖精
ささやきを聴く
黙っている
風の輪郭を描いて
静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
焼ける肌をなでるように足音立てるそのガラス
痛みを涼しさに変えていく魔法で季節の香りを嗅いでいる
「ここにいる、ここにいる。」
夏の午後の手紙
空の下に吊るされて
透明の骨が鳴いている
青い果実に突き刺した
眠らぬ音を
胸の奥に畳んでる 焦げた午後の濡れた服
氷の色を思わせる ガラスの妖精
ささやきを聴く
黙っている
息の文様を描いて
静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
祈りはセミを土にした 全てを見ているそのガラス
過ちを火花で燃やしてく魔法で季節の香りを嗅いでいる
「ここにいる、ここにいる。」
夏の午後の手紙
ひとつの影が東に伸びて
ひまわりはその闇を観察する
沈黙を聴かせてる 風鈴が
静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
焼ける肌をなでるように足音立てるそのガラス
痛みを涼しさに変えていく魔法で季節の香りを嗅いでいる
「ここにいる、ここにいる。」
夏の午後の手紙
「そこにいた、そこにいた。」
夏の午後の手紙

風鈴 (feat. 重音テト)LRC歌词

[00:00.00] 作词 : 曇天怠惰
[00:01.00] 作曲 : 曇天怠惰
[00:19:52]風吹くたび揺らされる
[00:23:53]透明の骨が鳴いている
[00:27:55]冷たい音が貫いた 溶けた空気を
[00:37:60]胸の奥で呼び覚ます 熱を帯びた感情を
[00:45:50]錆びた記憶に色付ける ガラスの妖精
[00:56:09]ささやきを聴く
[01:00:03]黙っている
[01:04:05]風の輪郭を描いて
[01:11:96]静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
[01:19:52]焼ける肌をなでるように足音立てるそのガラス
[01:28:05]痛みを涼しさに変えていく魔法で季節の香りを嗅いでいる
[01:36:12]「ここにいる、ここにいる。」
[01:39:55]夏の午後の手紙
[01:59:54]空の下に吊るされて
[02:03:53]透明の骨が鳴いている
[02:07:54]青い果実に突き刺した
[02:11:79]眠らぬ音を
[02:15:55]胸の奥に畳んでる 焦げた午後の濡れた服
[02:23:57]氷の色を思わせる ガラスの妖精
[02:34:05]ささやきを聴く
[02:38:03]黙っている
[02:42:00]息の文様を描いて
[02:50:01]静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
[02:57:51]祈りはセミを土にした 全てを見ているそのガラス
[03:06:00]過ちを火花で燃やしてく魔法で季節の香りを嗅いでいる
[03:14:10]「ここにいる、ここにいる。」
[03:17:56]夏の午後の手紙
[03:38:04]ひとつの影が東に伸びて
[03:41:55]ひまわりはその闇を観察する
[03:45:56]沈黙を聴かせてる 風鈴が
[03:56:17]静寂が鼓膜を震わせる頃に夏の幻を映らせる
[04:03:51]焼ける肌をなでるように足音立てるそのガラス
[04:12:04]痛みを涼しさに変えていく魔法で季節の香りを嗅いでいる
[04:20:09]「ここにいる、ここにいる。」
[04:23:54]夏の午後の手紙
[04:28:07]「そこにいた、そこにいた。」
[04:31:60]夏の午後の手紙

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