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メルトラバー歌词

歌曲名: メルトラバー  歌手: すぴぃちゃん  所属专辑: 《かふちゃんのだいさんじ》

介绍:《メルトラバー》 是 すぴぃちゃん 演唱的歌曲,该歌曲收录在《かふちゃんのだいさんじ》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手すぴぃちゃん吧!

メルトラバー

作词 : すぴぃちゃん
作曲 : すぴぃちゃん
ねぇ、聞いて
街のパスタ屋さんにも
全部始まりがあったよね
栄養表示も六芒星もない庵
やがてみんな忘れちゃうんだね

商店街を抉る侵略者
優しい呪いに絆されて飛べないの

こわばった夢をうたう
痩せたサナトリウムの窓から
その目をつむじをつま先を
ずっと待ってたよ

ペトリコールを繋いで
鈍(なまり)色の招待状を描いたら
花火があがって
燻れた彩の空に
澄み立っていて

熟れを知らない
賢しいだけの上心は
溶け流れたゴムみたいに
生黒くて

誰も誰もいなくなってから
思い出せるのは
いつも君のことばかりで
溺れちゃうね
それでも嘘を守り続けるの

絡まった指を握る
君が君じゃないなんてことを
この目に明かりに陽だまりに
ずっと愛してるよ

ふわり生皮の中
二人寄り添っていられたなら
しじまを破った
咎に相応しい罰を

君が猫を飼い換えるような
新しいガムを食べるような
独りよがりなことだって
きっと分かってたよ

守り続けた嘘は
やがて真珠の愛をまとって
ほら
ひとりでに笑って
汚れた瞳の奥で煌めいていた
よじれた記憶の奥で輝いていた

メルトラバーLRC歌词

作词 : すぴぃちゃん
作曲 : すぴぃちゃん
ねぇ、聞いて
街のパスタ屋さんにも
全部始まりがあったよね
栄養表示も六芒星もない庵
やがてみんな忘れちゃうんだね

商店街を抉る侵略者
優しい呪いに絆されて飛べないの

こわばった夢をうたう
痩せたサナトリウムの窓から
その目をつむじをつま先を
ずっと待ってたよ

ペトリコールを繋いで
鈍(なまり)色の招待状を描いたら
花火があがって
燻れた彩の空に
澄み立っていて

熟れを知らない
賢しいだけの上心は
溶け流れたゴムみたいに
生黒くて

誰も誰もいなくなってから
思い出せるのは
いつも君のことばかりで
溺れちゃうね
それでも嘘を守り続けるの

絡まった指を握る
君が君じゃないなんてことを
この目に明かりに陽だまりに
ずっと愛してるよ

ふわり生皮の中
二人寄り添っていられたなら
しじまを破った
咎に相応しい罰を

君が猫を飼い換えるような
新しいガムを食べるような
独りよがりなことだって
きっと分かってたよ

守り続けた嘘は
やがて真珠の愛をまとって
ほら
ひとりでに笑って
汚れた瞳の奥で煌めいていた
よじれた記憶の奥で輝いていた

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